【短答式】がんじがらめ流 本試験当日の過ごし方 持つべきマインド

短答対策
桜散る頃、短答の季節
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こんにちは、がんじがらめ公認会計士です。

公認会計士の短答式試験を受験される方に向けて、
当時の私の合格した回の短答について、私の本試験の過ごし方や本試験中のマインドについて、記事にしてみました。

良いことは特に言っていないかもしれませんが
是非見てってください~(笑)

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本試験当日の過ごし方 持つべきマインド

朝5時に起きて、企業法答練を総復習してました

 短答式本試験の1発目の科目は企業法なので、当日は朝5時におきて、短答答練4回分+公開模試を1回転していました。

朝すっきりした状態で、最後の確認です。この復習した問題の中から本試験で少しは出題されるでしょう。

当日は5時起きなので、前日は10時くらいに寝るようにしていました。徹夜は絶対にしません。寝不足の状態では、管理会計論と財務会計論の計算は解けませんので。

なので当然のことかもしれませんが、前日は早めに寝ましょう!


本試験当日は、試験が終わるまでウィダーインゼリーと水で十分

これは私の体質かもしれませんが
当日は緊張しているので、おにぎりすら食べませんでした。
また、トイレも近くなりたくないので、がっつり食べることはせず、水かウィダーインゼリーしか口にしていませんでした。

試験が終わったら、緊張感が一気に解けて、ラーメン屋にいってましたかね。


本試験は終わるまで誰とも喋らなくていい

試験当日は試験終わるまでは誰とも喋らないでいいです。変な情報は右から左に流しましょう。

特に、企業法や監査、管理会計論が終わった後は誰とも喋らなくていいです。試験が出来たとかできなかったとかは最後の財務が終わるまで一切考えないようにしましょう。

自分の世界に入り込みましょう。

試験が終わったらさっさと自己採点しましょう!

当日の夜22時あたりになると全科目の予備校の予想回答が出そろうころかとおもいます。

私の持論ですが、当日中にさっさと自己採点して、次の進路を決めましょう。受かる見込みであれば少し休んだら論文勉強を開始して、
落ちる見込みでしたら次にまた受けるのか、撤退するのか。
少し休んでゆっくり考えればいいと思います。

自己採点しない方はだいたい落ちている人が多い気がします。。

がんじがらめ氏

試験当日は、睡眠をしっかりとって体調整えていきましょう!

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