嫌になるかもしれないが会計士である以上は英語からは逃げられない

TOEIC
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こんにちは
がんじがらめです。

今回の記事のタイトルにもありますが、

英語が苦手な人も多いかとおもいますが

会計士である以上は英語学習からは逃げられません

会計士受験生も合格後はしっかりと英語学習をしていきましょう。

わたしの監査法人時代

監査法人に入ると、まずTOEICの受験を強制されます。

そしてその後もスタッフ、シニアであれば少なくともTOEICで500点は取るようにと言われ続けます。
(マネージャーやパートナーから言われます)

また監査法人ではTOEICスコアについてもよく会話のネタになります。


わたしは英語が苦手であったものの、ダラダラとではありながらスタッフ時代に勉強していたため
500点はなんとか取れるようになっていました。500点でも平均点以下ですが、、



また、いまは大手の監査法人ではどこもマネージャーに昇進するためには
TOEICも条件となっているようです。だいたい600点から700点ほど必要です。

ただ、英語が得意であれば関連する国際案件にもガンガン関与できる環境ではあったため
英語に興味があるひとには好環境ではありますね。


とまあ、わたしの監査法人時代では常に英語学習を求められていました。



独立した今では


監査法人を独立したら英語学習という呪縛から多少は逃れられると思っていました。

が、違いました。

例えば、案件を提案頂いた時もわたしの英語能力が不足していたため案件がぽしゃったこともありましたし、

もう少し英語ができれば、契約できた案件も多少はありました。


ということで、独立しても会計士として生きるのであれば英語学習は必要ということがわかりました。

※税務を専門とするのであれば英語学習は必要なさそうです。

Get up 俺! Get up あなた!

ということで、わたしも今のところは会計士として生きていきたいので

英語学習から逃げずに立ち向かっていきたいと思います

英語学習から逃げ続けているが、たまたまこの記事と出会ってしまったあなた!

立ち上がって、わたしと英語学習をがんばりましょう!!

Get up 俺! Get up あなた!


ではでは~

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